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新会派「新政策議員団」結成

選挙を通過すると直面するのは「会派をどうするのか」問題。

政党に入っている方は都道府県議会でもそれに準じた会派がおよそ用意されているものなので、そこまで悩む必要はないかもしれません。ですが、私のように党籍を持っていない議員は新任期をどのような枠組みで迎えるか、早急に考えるよう迫られます。

政治的な考えが近い会派に入会をお願いしに行くのか、それとも無所属での活動を選択するのか・・・。

私は長野県議会での活動はこれまで、無所属(つまり無会派)で続けてきました。正直なところ今回も第一には、無所属での活動が念頭にありました。

無所属の良いところは、ズバリ「自主性・独立性」を最大限発揮できることです。人によっては「仲間づくりも政治」「無所属なんて寂しい」という考えもあるでしょうが、自分の信条や政治スタンスを曲げてまで迎合する理由はありません。

それに長野県議会の場合は無所属でも一般質問・委員会審議ともにしっかり時間を割り当てられます。無所属での活動に特に窮屈さを感じてはいませんでした。

が、今回は偶然にも同じような考えや境遇にある議員同志に恵まれ、7名で新会派を立ち上げることにしました。

上意下達をモットーとするピラミッド型の組織ではなく、個々の自主性・独立性が最大限に発揮されるフラットな組織を。

「党本部に確認してみよう」ではなく、「自分たちでまず考え、動いてみよう」というスタンスを。

可能性も責任も全部自分たちで背負えるくらいの、等身大の会派を。

そんな意見を出し合いながら、新会派「新政策議員団」を立ち上げました。不肖ながら私は幹事長を拝命しております。

新政策議員団の「新政策」に込めた思いは、特に若い人たち、子どもたちに向けた政策提言に力を入れていこうということです。明日の有権者とともに歩む、将来世代と一緒に考えるという姿勢は、どこの会派よりも強く打ち出していきたいと思います。